20220224 波乗りと仕事
祝日、昼1ラウンド、夕方1ラウンド入水。上がってすぐにプログラミング始めたら入りが良くて、長持ちした。集中があってフロー状態。特に夕方のあとは冴えてた、風呂に入ったからかもしれない。
目の前のコードに目を向けると、単純に読み始めて理解しようとしてしまうようだ。かなりいい状態。
海から上がったら、すぐにコーディングに入るといいかも。
ゲーム時間が少なくて済んだように思う。
第3ステージは見切り。矢澤材木店にはなかったのでまっすぐの木材からトリマーで作るのかなあと考えていた。あちこちホームセンターに行ってみたら、綾瀬市のハンディホームセンターにありました。そのままだと出っ張りすぎるけど、内側をトリムすれば使えそうだ。
難しかった45度のコーナー。付き合わせて135度になるように67.5度にカット。スライド丸ノコのおかげで正確に切れた。
2.4mm x 32mmのミニビスで2箇所どめ。
全体風景
本棚の下はLにカット。
終端を面取りしてみたら、ワンポイトになっている横溝が斜めにカットされてしまい、見た目いまいちだったのでそのままにした。
ようやく4月4日に完成。冬は終わっていた。
第2ステージは窓枠周り。窓枠ごとに高さが違う?驚きの施工。材料を切る前に気がついてよかったです。窓のないところは高さ790mm、窓の下は654mmと490mmの2種類だけど、654mmと650mmのところがあったり、490mmと484mmくらいのところもある。窓枠のないところは790mmなので、切り替わり目の板を、窓枠の角を囲むようにL型に加工してきちっとはめるのだ。さらに45度カットという難関、斜めに付いている勝手口のドアの両側。
別件ですが、ガラスをペアガラス(スペーシア)に交換、こちらはプロにお願いした。
窓枠の高さが場所によって異なる。材木店には長めにお願いしておいて、スライド丸ノコでギリギリに切って張っていく。
45度のコーナー、どの板を使うか、幅はどちらに寄せるか、コーナーの合わせ方はどうするか、トリマーを使ったら簡単にできるのではないかとか、上手いことやろうとしてしばらく踏ん切りがつかなかった。こういうところがアマチュア、というか趣味だな。
45度のコーナーを上から見たところ。
窓の角の合わせてL型に加工
板は2.4mm x 32mmのミニビスで上下を止めていった。
腰壁のトップに見切りがついているけど、見切りの話はまた次回
1Fリビングに腰壁を張るぞ
もう1年も前の話だけど、やり方を忘れそうなのでブログに残しておくことにしました。1Fリビング・ダイニングに日曜大工で腰壁を張った話。
リビング・ダイニングはもともと杉板の内装なのだが、杉板の収縮で隙間ができて寒いのでした。そこで腰壁を思いついた。縦に張っていけば隙間風は防げるだろうし、板厚もあるので暖かいのでは?
スライド丸ノコを手に入れてから日曜大工が楽しい、というのもあったけど、プロに頼むと一気にやらなくてはならず、事務所を片付けなくてはならない。自分でやれば片付けしなくてもいいし、作業しているところだけ家具を移動させながらのんびりやれる。
材料は矢澤材木店に注文、店主と相談して、さね加工の杉板(板厚12mmx110mmピッチ)を使うことにした。このお店は色々相談に乗ってくれるので助かりました。寸法を伝えて切ってもらう。配達してくれます。
まず簡単なところから始める。コンセントを避ける加工が1箇所ある。これが2月15日、第1ステージ完了。
ここまでで約1束。いけそうなので残りの材料を見積もり
第2ステージ用の材料到着
ステージ2に続く