macOSのファインダー操作。Gitのリポジトリを何処に作ったか確かめたいときがある。たとえば次のようなフォルダ構成がある。
ここでcommnad+shift+.(ピリオド)キーを押す。これは隠しファイルを表示する、というmacOSのコマンド。
これで.gitフォルダーが「denpyou-jirou」に作られていることがわかる。もとに戻すときは、もう一度commnad+shift+.(ピリオド)キーを押す。
ちなみにここに表示されている「.gitignore」ファイルはコピペで別のリポジトリに移動させることもできる。
ターミナルアプリを使って、ls -alコマンドで見てもいい。
ターミナルアプリを起動するのが面倒な方はcommnad+shift+.(ピリオド)キーがお勧め。